どうも、おすしです🍣
タイトルからすでにズボラ臭が漂っていますが、逃げないでください!笑
皆さんご存じの通り、わたくし、なかなかに面倒くさがり&お布団大好き人間でございます。
そんな私がある本を読んで「やっぱり早起きできるようにしたい!」と思ったので、
今回は、早起きをどうやって実現させるかを考えていく記事になります。
「この方法で早起きできるようになりました!」っていう内容ではないので悪しからず🙈
よければ皆さんも、私と一緒に頑張ってくださると嬉しいです🥺🙏✨
やりたいこと VS やった方がいいこと
冒頭にも書いた通り、極力布団から出たくない民なので、朝は時間がありません。🦥
なので、もちろん日々のタスクを入れられるのは夜の時間になります。
でもよくよく考えてみると、夜って仕事で疲れてるし、
そもそも帰宅時間が遅いとご飯食べて🍚お風呂入って🛁、
気づいたらもう日付が変わりそう!っていうこと多くないですか?
私は毎日です😓
加えて、夜は誘惑も多いんですよね・・・。
好きなYouTubeチャンネルが更新されていたり、それこそライブ配信があったり。
疲れているから座ったままついついスマホなんか触り始めて、
そのままゲーム開始!みたいな。😓😓😓
(なんか書いてて辛くなってきた😭)
1日それなりに仕事も頑張って、せっかく楽しいことをやっているのに、
「あー。あのタスク本当は今やった方がいいけど、別に明日でもいいや」
みたいな嫌なおまけがくっついちゃうんです。
本との出会いと気づいたこと
そんな時ふと、吉井雅之さんが書かれた「習慣が10割」という本を見つけました。
まだこの記事を書いているときは途中までしか読めてないのですが、
その中のフレーズで
早起きを習慣にしたければ、「何時に寝るか」を決めなさい
吉井雅之著 習慣が10割 より
というのを目にして、私はギクリとしたわけです😫
なぜなら、「仕事で帰りが遅いせいで、寝るのも遅いんだから早起きなんて無理!しんどい!(面倒くさい!)」って心のどこかで思っていたことに気づいたからです。
でも、それ以外にも時間を無駄に過ごしている自覚はあったので、
そのことは見て見ぬふりをしていたんです。
結局は何かのせいにして、自分を正当化したかった。
やらない言い訳を探していたことに気づきました。
まずは寝る時間について考えてみよう!
自分の本心に触れ、そのうえで「やっぱり現状を改善したい!」と感じたので、
まずは本に書かれている通り、寝る時間を決めることにしました。
- 朝は6時に起きたい
- 睡眠時間は6時間確保したい
- 布団に入っても30分くらい眠れない日もある
- それなら起きる6時間半前には布団に入る
という具合に考えて、23時半にはどんなに遅くても布団に入る!ということに決めました。
そこが決まり、家に帰って布団に入るまでにやりたいことを考えると、
19時に退社するが理想です。
まずはこの時間での退社を目標に
仕事のやり方を見直すというのが新たな課題ですね。
これについは、ちょうど仕事のタスク管理方法なんかも含めて
もっと上手くできないかなと思っていたところなので、
これを機会にしっかり考えていきたいと思います。
読んだ本には、“1つ前の習慣を決める”とも書かれてあり、
今回実際にやってみて、時間の流れの中で生きているのだから
やりたいことをやるまでの流れに意識を向けることが大切なんだと感じました。
さいごに
まだこれから実践していく立場なので、自分がどこまでやれるかは分かりませんが、
「自分の人生、よくしていきたい!」という思いだけは変わりませんので
ぜひ、見守っていただけると嬉しいです💐
「朝活してます🌄」っていう方✋
「朝活やりたいんだけど、なかなか・・・。」っという同志✋
「私は夜の方が作業がはかどる根っからの夜型人間です!」っていう方✋
これから、早起きを習慣化できるように頑張っていきたいと思いますので、
ぜひまた遊びに来てくださいね🌈🌈🌈
手帳タイムを毎日続けるために、twitterもやっています🐤
映えない手帳の中身とともに、朝と夜、手帳タイムしました報告の
ツイートをしていますので、よければそちらもご覧ください🙌
では、今日もお付き合いいただきありがとうございました^^
価格:1,540円 |