どうも、おすしです🍣
今回は、読書ノート用に新たなインクを導入したい!ということで
色彩雫(いろしずく)の紫式部
を新たに迎え入れたので、そのことについて書いていきたいと思います♪
万年筆、興味はあるんだけどまだ使ったことないよーって方✋
ビンに入っているインクは使いきれるか心配💦っていう方✋
私も以前はそうだったので、万年筆&インクの世界へのきっかけに、
読んでいただけると嬉しいです🌈🌈🌈
どうして新しいインクを導入しようと思ったか?
私は読書ノートを書くとき、万年筆のkakunoを使って書いてます📔🖋
万年筆は2本用意していて、
本の中の気になった文章を書く色と自分の意見を書く色で
色分けして書いてるのですが、
今使っているインクがどちらも青い系の色でして、
ぱっと見、どっちのことを書いているのか分かりにくかったんですよね💦
なんで同系色の色を使っていたのか?というと、深い理由はなく
近所で買えるPILOTのインクで、黒より青を使ってみたかったので青色を購入
→使っているうちにだんだんほかの色も使ってみたくなった
→ビン入りのものは敷居が高いのでカートリッジのもので探した
→色彩雫の素敵な色と名前に惹かれ、かつカートリッジタイプも発売されているのを発見
→数種ある中でいちばん惹かれた色 “孔雀” を購入
っと、こんな経緯です😀
そんなこんなで、計画性なく自分の好きなモノ!を買っていった結果、
同系色で書き分けるという高度な使い分けをする事態となった訳です😅
そんな経緯がありながらも、どちらも好きな色ではあったので
ひとまずそのまま使っていたのですが、
後から見返すと、やっぱり見にくい。
特に“自分がこの本を読んで何を感じたか、どう行動したか”を振り返るときに
自分のメモの色だけ追っていくのが早いのですが、
同系色で見分けられないこともないのですが
余分に脳みそを使っている感じがしていました。
なので、ぱっと一目見て色の違いが分かる色を取り入れようと思い、
またまた色彩雫のシリーズの中からチョイスし、
選ばれたのが “紫式部” というとても素敵な名前のインクです🎨
紫式部のインク、導入してどうだった?
そうして私の読書ノート用として、導入された “紫式部” のインクですが、
とっても良いです🥰(語彙力!笑)
まずはやっぱり、色が綺麗✨
そして導入した一番の目的、
自分の考えやメモが一発で視認できる!
今までの頭の中のモヤっと感がない!
それでいて主張が激しいということでもないので
ノートの中で目立ちすぎず、でも目立たなさすぎずという
ほどよいバランス感を生み出してくれています。
これ、私だけかもしれませんが
あまりにノートの上で悪目立ちする色だと、
全体を見ているときに疲れちゃうんですよね・・・。
教科書に蛍光ペン引いても一切頭に入ってこない感じというか・・・。
大事だから目立たせたのに、その目立たせ要素がノイズになってしまうというか・・・。
(この気持ち、誰かに伝わってほしい…!📢)
でもこの組み合わせは見事に調和されていて
ベストな組み合わせに大満足しております✨✨✨
【おまけ】インク導入のためにkakunoを買い足した話
すでにkakunoは2本持っている私ですが、
今回、紫式部のインク購入に合わせてkakunoも新調しました✨
ガールピンクのM(中字)です♡
クリアボディーからみえるカートリッジの色名が最高に可愛いくて😍
クリアピンクのボディカラーとの組み合わせが最高なのでは⁉とおもって
ついつい、買い足してしまいました🤭
テンションが上がる組み合わせとなったので、読書と読書ノート作成が
捗りそうです♪
インクも万年筆もまだまだひよっこユーザー🐣ですが、
自分が好き♡と思ったものは使っていきたいなと思っているので、
また遊びに来てくださると嬉しいです🌈🌈🌈
では、今日もお付き合いいただきありがとうございました^^
価格:1,000円 |
価格:980円 |