どうも、おすしです。
昨日に引き続き2月の目標である「お金の管理をスッキリと」について書きたいと思います。
※今回の内容は私が一人で悩んで、一人で勝手に解決するという感じになっております。笑
最近、「家計管理はどこまでするか」と悩んでおります。
私は毎月決まった額で生活するようにしているのですが、
水道光熱費の管理がどうも難しくて・・・。
現金管理の時は、予算分の現金をとっておきそこから支払い、
もし余れば次月に繰越、足りなければ予備費から補填。
みたいなやり方をしていたのですが、
現金管理が面倒になって、現金を触らない管理に切り替えました。
なので今は口座からお金が動く仕組みにしているのですが
水道光熱費の難しいところって「予算足りないからこれ以上使わない」
というのができないところです・・・。
できないというか、そこまでしたくないが正しいですかね。
一応、水道光熱費は1年間の平均値を予算に設定しているので
1年間でプラスマイナス0くらいに
落ち着くような予算設定にはしているのですが
毎月管理していると不足した月にソワソワしてしまうし
かといって予備費から補填するのも手順が増えて面倒だなと悩んでおります。
解決策案
自分なりに解決策を考えてみたのが下記の2つ。
①水道光熱費だけ現金管理に戻す(ただし、お金を実際に動かすので管理手順が増える。つまり面倒)
②月々支払った金額の記録だけしておいて年末に調節する(口座残高の理論値と実残高で差が出る)
どちらも一長一短ありますが、
①の場合はお金おろして振り分けて、必要に応じて両替して、もし残った場合は繰り越して管理。不足時は予備費から補填し、予備費も別途管理。みたいに手順が増えるんですよねー。
それならゆるっと管理に慣れるため、毎月の家計管理はして年末にまとめて調整するのがいいのかな。
あと、書きながら思ったのが予備費というざっくりした項目も細かく管理しすぎですね・・・。
んー。
決めました!②のゆるっと管理にしようと思います!
そして合わせて予備費も積立だけしておいて年末に調整するようにします!
よく考えが変わるので、年末までにまたやり方を変えてる可能性は否定できませんが
ひとまずこのやり方でやってみたいと思います!
今回は、書きながら考えがまとまってきたので結論まで出しましたが
記録のため今後も悩んでいることや改善したいことも書いていきたいと思っていますので
お付き合いいただけたら嬉しいです^^
よろしくお願いします!